破産・倒産・競売も呪縛を解けば大爆笑

自己破産させない、会社を潰さない、目からウロコの裏技満載
幻冬舎ルネッサンス
定価 1,300円+税
平成20年3月35日発売
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-目 次-
1.破産・倒産のピンチを突破した社長の物語
2.民事再生法が中小企業向けでない三つの理由
3.ゴム経営(五無経営)で生きのびろ
4.本丸・出城 同時炎上の危機を突破
5.マイホーム取られたフリして、取り返した物語
6.首くくるな、腹くくれ
7.競売取下げの軍資金作り作戦
8.「競売の22のステップ」を知れば怖くない
9.借金のゴミ箱サービサー
10.リンゴを10倍で売る方法
11.マンション転がしで大儲け
12.借金・税金・差押さえの時効
13.破産と倒産のちがい
14.保証人を守れ
15.「資産」と「財産」の違いが分かれば儲かる
16.「無剰余の競売」でピンチを脱出
17.銀行の言いなりになって犬死するな
18.自己破産は絶対するな
19.給与の差し押さえ対策
20.「革命」が起きた!「過払い金」をゲットせよ
21.過払い金を取り戻す「本人訴訟」の手順
22.借金は払うと増える、払わないと消える
23.差押さえと競売の違い
24.誠意の千円払いで破産のピンチを脱出
25.なぜ二重ローンを払うのですか
26.特定調停で格差社会を直せ
27.リートが主役の大都市限定の景気
28.「CDC景気」と「SDS不況」の綱引き
29.銀行の嘘が招いた平成大不況
30.銀行が追加融資したくなる書類の作り方
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「進化するということは、変化することです。変化できないと、退化してしまいます。」 とダーウィンの『進化論』に書いてあったかどうかは知りません。(読んだことがないからです。笑) この国には、毎日変化を強いられているグループと、決して変化してはいけないグループに分かれています。 毎日変化しなければならないグループは、民間企業の経営者たちです。 売れる商品に変え、日々技術革新し、顧客を開拓しなければなりません。 経営環境が日々変化するのですから経営手法も変えなければなりません。 そうしなければ身の破滅を招くからです。 変化してはいけないグループの代表者は、弁護士と銀行員です。 弁護士は六法全書と判例に縛られています。判例は絶対変えてはいけないのです。判例を変えても良いのは最高裁判所だけです。 つまり弁護士は「法の呪縛」にハマっているのです。 銀行員は上司の指示を勝手に変えてはいけません。これはどこの組織でもあることですが、民間企業では部下が上司に良いアイデアを提案し方針を変更することがあります。そうしないとコスト削減をしたり利益をアップすることができないからです。しかし堅牢な組織である銀行は上意下達の世界なのです。 部下は常に上司を見ています。支店長は常に本部を見ています。その指示意向に逆らうことはできません。全員で上を見ています。そのおかげで目玉が頭の上に移動して「ヒラメ人間」の集団になってしまっています。 行動も思考も逆らえないどころか考え方そのものも変えられません。変えることは我が身の破滅なのです。 つまり銀行は「組織の呪縛」にハマっているのです。 平成2年4月2日以降、バブル崩壊よりこの「法律の罠」と「組織の罠」の相乗効果により「三大悲劇」がひきおこされました。それは「破産・倒産・自殺」の激増を招いたのです。 罠にハマっている人たちにはオリジナリティーや独創性は全く無用なだけでなく、かえって障害となってしまうため「罠の枠」の中で行動することになります。 柔軟な思考と勇気ある行動が呪縛を解き、ソリューション、つまり問題を解決する第一歩となるのです。 本書の目的は、この悲劇を乗り越えた人々の実例を具体的にご紹介することで、皆様に勇気をもって困難な状況を突破し、明るい将来を切り拓いていただくことです。 呪縛に気がつき、対応策を講じれば必ずすべての問題は解決できるからです。 激変消滅の時代を生き抜くキーワードは「大変身」です。
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